PACで使ったデッキとAMCフリー調整会を経て
2010年6月27日 Vintage コメント (1)PACのデッキは少し前から調整したVaultControl。
今回はタッチ白ではなく緑を選択しました。
4《島/Island(ROE)》
2《森/Forest(ROE)》
4《Tropical Island(LEB)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy(USG)》
1《Library of Alexandria》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
1《Black Lotus(LEB)》
1《Mox Sapphire(LEB)》
1《Mox Emerald(LEB)》
1《Mox Pearl(LEB)》
1《Mox Jet(LEB)》
1《Sol Ring(LEB)》
1《Time Vault(LEB)》
1《通電式キー/Voltaic Key(USG)》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
1《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
1《Ancestral Recall(LEB)》
1《Time Walk(LEB)》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
1《修繕/Tinker(ULG)》
1《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
1《思案/Ponder(LRW)》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(4ED)》
4《Force of Will(ALL)》
4《Mana Drain》
3《無効/Annul(USG)》
1《Regrowth(LEB)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
61
Side
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CHR)》
1《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
1《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《秘儀の研究室/Arcane Laboratory(USG)》
2《魔力流出/Energy Flux(4ED)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
今回試したかったカード
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
MUDの5/3クリーチャーの相打ち要員及び壁として4枚採用。
とりあえず壁として役にたったし、意外とタルモ無双で勝ったこともあった。
Oathには当然役に立たないけどそれを割り切れば、Vintageでも以外といけると思う。
対MUDには土地・アーティファクト・インスタントの3/4くらいにはなるので、《磁石のゴーレム/Lodestone Golem(WWK)》と相打ちにはなった。
《無効/Annul(USG)》
1マナのカウンターカードとして、《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》・《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》を使ってきた。
今回は、対MUD・対Oathと割り切って採用。
《無のロッド/Null Rod(WTH)》もあるから全くの無駄にはなりにくいと思う。
《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
対MUD・《無のロッド/Null Rod(WTH)》対策として採用。
結論としてはあまり活躍できなかった。
はまれば強いけど、《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》で十分だった。
主な対戦(フリーも含む)
対MUD
5/3アグロタイプだとクロック裁ききれないことがあったが、5分以上だと感じた。
序盤は《無効/Annul(USG)》・《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》・《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》でしのいでいれば何とかなりやすい。
対Oath
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》はゴミだが、《無効/Annul(USG)》があるので5分以上と感じた。
第4戦のオースは自分でもかなりプレイミスが目立ったので、そのあたり気をつければ何とかなりそう。
対fish
メインでクリーチャーに触れないので、かなり不利。
実際第5戦のfish戦も場が圧倒的不利だったけど、Vault+Keyを2本とも決めて勝った。
ここはタッチ緑のかなり厳しいところかと思う。
対ドレッジ
フリーで数回なのでわからないところもあるけど、メインは茶番。
サイド後は、サイドインした対策カードを2枚以上引けるかどうかにかかっている。
1枚はほぼ相手に対処されるので、もう少しサイドを割いてもと思うが枠が足りない。
対DarkTezzeret
ドローとサーチが不足している分こちらが不利。
やはり《Demonic Tutor(LEB)》・《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6ED)》・《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will(USG)》の分こちらがかなり不利。
こう考えると、やはりアメリカにも多そうなfishに厳しい状況。
メタとして
・MUD
・Oath
・fish
・ドレッジ
・コンボ(ANT)
・テゼレット
に有利不利はあれど一度は当たると思うので、メインでの一定以上の勝率を残すには現在のタッチ緑では難しいかも。
もう一度タッチ白や3色も含めて検討しなおしです。
今回はタッチ白ではなく緑を選択しました。
4《島/Island(ROE)》
2《森/Forest(ROE)》
4《Tropical Island(LEB)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy(USG)》
1《Library of Alexandria》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
1《Black Lotus(LEB)》
1《Mox Sapphire(LEB)》
1《Mox Emerald(LEB)》
1《Mox Pearl(LEB)》
1《Mox Jet(LEB)》
1《Sol Ring(LEB)》
1《Time Vault(LEB)》
1《通電式キー/Voltaic Key(USG)》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
1《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
1《Ancestral Recall(LEB)》
1《Time Walk(LEB)》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
1《修繕/Tinker(ULG)》
1《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
1《思案/Ponder(LRW)》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(4ED)》
4《Force of Will(ALL)》
4《Mana Drain》
3《無効/Annul(USG)》
1《Regrowth(LEB)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
61
Side
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CHR)》
1《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
1《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《秘儀の研究室/Arcane Laboratory(USG)》
2《魔力流出/Energy Flux(4ED)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
今回試したかったカード
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
MUDの5/3クリーチャーの相打ち要員及び壁として4枚採用。
とりあえず壁として役にたったし、意外とタルモ無双で勝ったこともあった。
Oathには当然役に立たないけどそれを割り切れば、Vintageでも以外といけると思う。
対MUDには土地・アーティファクト・インスタントの3/4くらいにはなるので、《磁石のゴーレム/Lodestone Golem(WWK)》と相打ちにはなった。
《無効/Annul(USG)》
1マナのカウンターカードとして、《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》・《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》を使ってきた。
今回は、対MUD・対Oathと割り切って採用。
《無のロッド/Null Rod(WTH)》もあるから全くの無駄にはなりにくいと思う。
《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
対MUD・《無のロッド/Null Rod(WTH)》対策として採用。
結論としてはあまり活躍できなかった。
はまれば強いけど、《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》で十分だった。
主な対戦(フリーも含む)
対MUD
5/3アグロタイプだとクロック裁ききれないことがあったが、5分以上だと感じた。
序盤は《無効/Annul(USG)》・《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》・《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》でしのいでいれば何とかなりやすい。
対Oath
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》はゴミだが、《無効/Annul(USG)》があるので5分以上と感じた。
第4戦のオースは自分でもかなりプレイミスが目立ったので、そのあたり気をつければ何とかなりそう。
対fish
メインでクリーチャーに触れないので、かなり不利。
実際第5戦のfish戦も場が圧倒的不利だったけど、Vault+Keyを2本とも決めて勝った。
ここはタッチ緑のかなり厳しいところかと思う。
対ドレッジ
フリーで数回なのでわからないところもあるけど、メインは茶番。
サイド後は、サイドインした対策カードを2枚以上引けるかどうかにかかっている。
1枚はほぼ相手に対処されるので、もう少しサイドを割いてもと思うが枠が足りない。
対DarkTezzeret
ドローとサーチが不足している分こちらが不利。
やはり《Demonic Tutor(LEB)》・《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6ED)》・《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will(USG)》の分こちらがかなり不利。
こう考えると、やはりアメリカにも多そうなfishに厳しい状況。
メタとして
・MUD
・Oath
・fish
・ドレッジ
・コンボ(ANT)
・テゼレット
に有利不利はあれど一度は当たると思うので、メインでの一定以上の勝率を残すには現在のタッチ緑では難しいかも。
もう一度タッチ白や3色も含めて検討しなおしです。
コメント
勝手ながらリンクさせていただきました。